個別指導
PBLは学校のように、一斉授業はありません。課題を送ります。受験勉強は一人です。個々に状況が違います。試験に向けての基本は同じですが、個々の状況に対応して、個別指導を行います。
対策講座として
1・医師国家試験対策講座
2.医師予備試験対策講座
3.個々の状況に応じた講座・勉強会
・日本語診療能力調査対策勉強会、身体診察、医療面接
・実地試験対策勉強会
・医学日本語抄読会
などの講座を用意し、合格に向けて強力にサポートして参ります。
<PBL勉強法>
受験勉強は、系統立てての医学の勉強と勉強法が違います。1からの勉強と違います。
受験勉強には時間とレベルがあります。試験の時に、このレベルの知識がわからないと不合格になります。
<出題されそうなところを把握する、掴んで離さない。>
−重点の把握
問題を作る側は、その科目の重要なところを知っているかを問います。その科目の重点です。
−勉強法
受験勉強は、問題から始める。−重点の確認。過去問をやる。−傾向、レベルの確認。
問題をやって、わからないところ、間違えたところを、成書に返って調べる。確認する。
−ここが、あなたの勉強するところです。
・科目別に問題で確認する。−試験形式で、合格レベルを確認する。−足りないところを調べる。
−合格レベルに達するまでやる。
−そして掴んだら離さない。−把握−アウトプットの勉強会
上記が予備試験合格のPBL受験勉強法です。
松浦研究所
<場>の提供
各自が課題を解決するための場を提供します。
イベント、勉強会−情報交換、アドバイス、ヒントを得る<場、時間>として活用して欲しいです。
〜〜〜自主勉強会 (無料) 〜〜〜
教わることから → 出来ること。 やってみる<勉強会>
海外生が受ける、日本語診療能力調査、実地試験は、口頭実技試験です。
知ってることが、日本語で、出来なければなりません。
1.日本語診療能力調査対策実技勉強会
医療面接、身体診察、症例の勉強など―出来るが目的です。
2.実地試験対策実技勉強会
口頭試問実習、症例の勉強など―出来るが目的です。
3.医学日本語勉強会
日本語で、読む、話す、説明できる。講義が聴ける、医学日本語力アップが目的です。
上記をテーマに勉強会を行います。
※詳細はお問い合わせください。